若手芸人の登竜門と言われている
「おもしろ荘」から人気を集め始めている
ピンク色の服を纏ったコンビを知っていますか?
そのコンビの名前は「ちゃんぴおんず」!!
一体どんなコンビなのでしょうか?
人気の理由も知りたいですよね?
今回は、
- 芸人ちゃんぴおんずのwikiプロフィール
- 芸人ちゃんぴおんず大ちゃんなんて言ってる?
- 芸人ちゃんぴおんずのリズムネタはパクリ?
の3点について調べていきます。
是非最後までご覧ください!!
芸人ちゃんぴおんずのwikiプロフィール
令和5年、新年あけてすぐの若手芸人発掘番組
テレビ「おもしろ荘」から話題になった”あの”コンビを知っていますか?
TikTokでも大バズりしているコンビの名前は『ちゃんぴおんず』!!
まずは、それぞれのプロフィールについてみていきましょう。
- 芸名:日本一おもしろい大崎(にほんいちおもしろいおおさき)
- 本名:大崎 義孝(おおさき よしたか)
- 生年月日:1990年3月5日
- 出身:長崎県諫早市
- 最終学歴:日本大学国際関係学部
- 事務所:ワタナベエンターテイメント
- 結婚:未婚
- 名前:堀之内 大輔(ほりのうち だいすけ)
- 生年月日:1990年3月5日
- 出身:長崎県諫早市
- 最終学歴:東海大学
- 事務所:ワタナベエンターテイメント
- 結婚:既婚
主に漫才を得意としていますが
話題になったのは、リズムネタです。
大崎さんが話そうとすると、
大ちゃん(堀之内)が何度も大崎さんの頭を人さし指で「ちょん」とつつき、
「ちょんってすなよ」でリズムを取っていく、リズムネタになっています。
2023年のおもしろ荘で「ちょんってすなよ」のリズムネタを披露し、
100人の投票のうち54票という圧倒的な得票で優勝!!
半数以上の票を獲得するなんて凄いですね!
ナインティナインの岡村隆さんからも太鼓判を頂いていて
「僕は好きですね。きょう言いながら帰ると思います」と
若手の登竜門になりつつある「おもしろ荘」の新王者に賛辞を
送っていました。
芸人ちゃんぴおんず大ちゃんなんて言ってる?
ちゃんぴおんずの漫才のスタートは大崎さんの芸名の説明から始まり、
「隣の彼が大ちゃん」というと、
大ちゃんが謎の言葉?リズム?と一緒に踊りだします。
一体なんて言っているのでしょうか?
YouTubeに上がっている漫才の動画を聞いてみましょう。
「大ちゃん!!ユメガッテンエンターッ!!エンターレッツゴー!ウーゲッダンンッアッンッンッアッンッアッンッ!!」
と聞こえた・・・ような気がします。
ネット上では、
- 大ちゃん!広がってんね!ナーウゲッダンレッツゴー!
- 大ちゃん?!ゴーティーアーティットゥエンダー!
と聞こえた人もいるようです。
正解は何なのか、更に詳しく調べてみたところ
大ちゃんのTwitterで見つけました。
みんなで、大ちゃん‼︎をやって頂いてる‼︎凄い‼︎😆ありがとうございます‼︎
嬉しい‼︎大ちゃん‼︎
大ちゃんっユウィゴットゥーエンターエンターlet’s go
ンッアンンアッンンアッンンア♪ https://t.co/8tGZDIPsjs— ちゃんぴおんず堀之内大輔 (@chanpionzu_dai) January 3, 2023
上記が正解かと思いきや、
どうやら何パターンかあるようですね。
毎回違う可能性もあるので
皆さんも、大ちゃんがなんて言っているか聞き取って見てみて下さい!
芸人ちゃんぴおんずのリズムネタはパクリ?
大バズりしている、ちゃんぴおんずのリズムネタですが、
どうやらパクリではないか?とも話題になっています。
リズムネタで大ブレイクした芸人と言えば、
- オリエンタルラジオ
- 8.6秒バズーカ
- くまむし etc.
など上記以外にも沢山の芸人さんが、リズムネタをもっています。
似ているリズムネタがあるか調べてみましたが・・・
特には見当たりませんでした。
ネット上でも「新しいリズムネタきた!!」との声が上がっています。
強いて言うのであれば・・・
吉本新喜劇のすっちー&吉田裕さんの「ドリルすんのかーい!」に
似ているのでは?という声がいくつか上がっていました。
言われてみれば「する・しない」の繰り返しという部分は、
全く同じですが、似ているのはそこだけですね。
ちゃんぴおんずのリズムネタが「ドリルすんのかーい!」のパクリと
断定するのは難しいと思います。
オマージュや、リスペクトぐらいじゃないでしょうか?
まとめ
今回は、
- 芸人ちゃんぴおんずのwikiプロフィール
- 芸人ちゃんぴおんず大ちゃんなんて言ってる?
- 芸人ちゃんぴおんずのリズムネタはパクリ?
の3点についてまとめました。
ちゃんぴおんずのリズムネタは、一度聞くと中々頭から離れない中毒性がありますね。
大バズリしたこの大波に乗って、コンビ名通りに、更に高みへ登って行ってほしいですね!
最後までご覧いただき、ありがとうございました。